エッセイを制すものは願書を制す
--大学側の心をつかむ英文エッセイの魔法!--

特別なご案内

【7日間でわかる留学準備ポイント:ムービー講座】動画を最後までご視聴いただいたあなたに特別なご案内があります。

このご案内は動画をご覧いただいたあなただけへのスペシャルオファーです。

このスペシャルオファーであなたは、

そんな悩みを解消できます。

 

今だけ20%OFF!

コミュニケーション学修士号を活かした
英文エッセイコンサルタント

・福島県会津出身

・米国イリノイ州立大学 Speech Communication/TV Production専攻

・Bachelor of Art取得

・米国イリノイ州立大学院 Speech Communication専攻

・Master of Art取得

・ドイツ・ケルンでIT系企業に勤める

帰国後は大手外資系企業サポートの傍、英文エッセイコンサルタントとして留学支援に従事

・留学やグローバル企業との仕事を通し、英文エッセイが全ての基礎と確信し情報発信をスタート

つまり

成功する留学の突破口は英語力じゃない!

希望校に入学して卒業まで
生き残る秘策

書く能力

アメリカ式自己アピール法を
身につける

自己分析方法や、その表現の仕方、言葉選びのポイントを押さえることで願書エッセイで 差をつけ、大学にとって”ぜひとも欲しい!”生徒になる。

読み手にグサッと刺さる
世界観を創る

アピールポイントがわかったら次の段階はどうストーリーに乗せていくか。”つかみ”が成功すれば、願書エッセイだって際立つし、クラスのプレゼン、論文も楽々クリア。

英文エッセイの基礎を理解する

文法は実は一番最後。読み手の心に刺さる書き方を文法面からも理解して、エッセイをよりパワーあるものにする。

この3つの柱で『書く能力』を支える

勉強ずぼらさんにも読破しやすい100ページ以下
知識ゼロスタートからでも書けるようになる

今だけ20%OFF!

Manualでエッセイ対策すれば
叶う未来

だから

もし少しでもこのマニュアルに

興味を持ってくれたなら

今回のチャンスを逃さないで

下記リンクをクリックして
購入サイトにお進みください

今だけ20%OFF!

ズボラさん、勉強嫌いでも 達成可能に
PDFで簡潔に解説

参考書ライター・男性

感想を述べさせていただきますと、最初の印象は『結構な量なので、これだけ読まないと留学はできないのかな』という不安交じりでしたが、読み進めていくと、全体的に丁寧でわかりやすい構成であることに気が付き、知らず知らずのうちに楽しく読み進めることができました。

これを最後までしっかり読了したら、先方も納得のエッセイが書けるようになるのではないかと思いました。

具体的には・・・

  • ステップがとてもわかりやすい
  • 『例えば』という具体例があって理解しやすい
  • ストーリー構成で例文があり、しかも例が複数のケースであるので、そこから自分に近いものを見つけられるのではないかと思いました
  • 『正直であれ』『後悔しないために』というワードはこの時期の学習者の方には励みになり、モティベーションにつながると思われます
  • P-15の『これからなすべき事は完璧なエッセイを書くことではありません』という一文にそれでいいんだ、という勇気をもらえます
  • P-17の『初稿の校正前に』のポイントはわかりやすく、今一度気づきを与えられ、自分に問うことができて良いと思いました
  • 文章のフックについてもフックの意味もわかりやすく書かれているのがありがたいです
  • 『その表現やってはダメ』リストのように、最初に短くリスト化してあるととてもわかりやすいし、後から見直し時にも目に入るのでそれほど探さずに済むので助かります
  • P-30の『1つのパラグラフに1つ以上の話題を入れるのはご法度です』は太字にしてほしいくらい、確かに、と思いました
  • どのチャプターも、とにかく複数例が挙げられているのがとにかくわかりやすいです
  • 最後のサンプルエッセイを参考に組み立てていかれるので、これはとても役立つと思います。それも複数あるのが学習者の気持ちをわかってくれていると思いました

留学関連の先生にも、機会がありましたら、ご案内できればと思います。

早稲田佐賀高等学校3年生・女性

自分をアピールするためのエッセイを書くという点において、いかに日ごろから身の回りのことに幅広く関心を持ち、物事に対する柔軟な捉え方をするかということの重要さをこの本から学びました。日ごろから自己分析を行い、何度も推敲することが、よりよいエッセイへの道であり、出来事の大小に囚われることなく、過去から現在に至るまで、自分の信念を貫くことによって読み手の心に刺さるエッセイを書くことができるのだと考えます。

都内私立中学校3年生・男性

いつも学校の英語上級者クラスで学んでいるようなエッセイの書き方が本の一番初めに記されていた。かつ、その上級者向けクラスでも学んでいないようなエッセイの書き方、コツを詳しく書いており、学校内で学んだことだけではなく、それ以上の知識をこの本一冊から得ることが出来ると感じた。英語検定2級以上の人たちが集まるクラスでも学ばない事を立った一冊の本で、しかも日本語で学べるのはクラス以上だと感じましたし、第一英語のエッセイはこれからたくさん書く機会が増えると思う。そのため英検を取得したい方、英語で受験したい方、英語で論文を書く必要がある方々、様々な方におすすめできるとても勉強できる本だと感じました。

都内私立中学校2年生・女性

高校からの留学を目指しています。高校留学でも願書にエッセイ課題があるので、このマニュアルにはまだ早いと思ったけれど読んでみました。結果、読んで良かったと思います。エッセイにはこれまでの経験や学びを書くことが求められているので、このマニュアルを読んで今から準備ができる時間が持てた事で安心出来ました。

ご購入に関して

今回のマニュアル内容は私が留学生活の5年間そして社会人として外資企業サポートを通し学んだ、米国大学や社会におけるエッセイの重要性と効果的なライティングスキルを厳選してまとめたものです。

渡米したての時点でTOEFLは現在のTOEFL iBTに換算すると90~99点持っていましたのである程度授業にもついていけるだろうと自分なりの自信があったんです。

その考えが甘かったと実感したのはクラスが始まってから。アカデミックな場で求められている書き方の『型』というものを熟知していなかった為そのスキルを身につけるまで大変苦労しました。それだけではなく、のちに知ったのが入学選考の時点でエッセイが一番重要であるという事実。

社会人となった今でもそのスキルが様々な場で生きているからこそ書く力のパワーを知りそれを惜しみなく提供していくことで後に続く留学生が充実した海外ライフを送れるようお手伝いをしたいと思っています。

巷では英語が全てと言わんばかりの盛り上がり。子供が幼少期から英会話に通わせる家庭も多くWeb広告も英会話教室で溢れています。勿論語学力は大切だけど大学というのは高度な学びを提供するアカデミックな環境。語学力はあくまでも最低限の必須スキルです。その上がなければ入学も厳しくなりましてや卒業は厳しくなってしまう。

留学を夢みて備えをしている若い世代に、本当に役に立つ情報やノウハウを伝えたいとの一心でこのマニュアルを作成しました。

マニュアルに沿って自身が考え書く練習をすることで、最短で身に付くスキルです。

ですから読むだけで変化が起きることを期待している学生には他の参考書に比べ高いだけの無用な情報になってしまうでしょう。

けれど、真剣に留学を希望し大学で学びたいと思っているあなた。そしてその夢に辿り着くためには努力を惜しまないというあなたには是非読んでほしいマニュアルです。

Verified by MonsterInsights