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コミュニケーション学修士号を活かした英文エッセイコンサルタント
・福島県会津出身
・米国イリノイ州立大学 Speech Communication/TV Production専攻
・Bachelor of Art取得
・米国イリノイ州立大学院 Speech Communication専攻
・Master of Art取得
・ドイツ・ケルンでIT系企業に勤める
・帰国後は大手外資系企業サポートの傍、英文エッセイコンサルタントとして留学支援に従事
・留学やグローバル企業との仕事を通し、英文エッセイが全ての基礎と確信し情報発信をスタート
自己分析方法や、その表現の仕方、言葉選びのポイントを押さえることで願書エッセイで 差をつけ、大学にとって”ぜひとも欲しい!”生徒になる。
アピールポイントがわかったら次の段階はどうストーリーに乗せていくか。”つかみ”が成功すれば、願書エッセイだって際立つし、クラスのプレゼン、論文も楽々クリア。
文法は実は一番最後。読み手の心に刺さる書き方を文法面からも理解して、エッセイをよりパワーあるものにする。
だから
もし少しでもこのマニュアルに
興味を持ってくれたなら
今回のチャンスを逃さないで
参考書ライター・男性
感想を述べさせていただきますと、最初の印象は『結構な量なので、これだけ読まないと留学はできないのかな』という不安交じりでしたが、読み進めていくと、全体的に丁寧でわかりやすい構成であることに気が付き、知らず知らずのうちに楽しく読み進めることができました。
これを最後までしっかり読了したら、先方も納得のエッセイが書けるようになるのではないかと思いました。
具体的には・・・
留学関連の先生にも、機会がありましたら、ご案内できればと思います。
都内私立中学校3年生・男性
いつも学校の英語上級者クラスで学んでいるようなエッセイの書き方が本の一番初めに記されていた。かつ、その上級者向けクラスでも学んでいないようなエッセイの書き方、コツを詳しく書いており、学校内で学んだことだけではなく、それ以上の知識をこの本一冊から得ることが出来ると感じた。英語検定2級以上の人たちが集まるクラスでも学ばない事を立った一冊の本で、しかも日本語で学べるのはクラス以上だと感じましたし、第一英語のエッセイはこれからたくさん書く機会が増えると思う。そのため英検を取得したい方、英語で受験したい方、英語で論文を書く必要がある方々、様々な方におすすめできるとても勉強できる本だと感じました。
都内私立中学校2年生・女性
高校からの留学を目指しています。高校留学でも願書にエッセイ課題があるので、このマニュアルにはまだ早いと思ったけれど読んでみました。結果、読んで良かったと思います。エッセイにはこれまでの経験や学びを書くことが求められているので、このマニュアルを読んで今から準備ができる時間が持てた事で安心出来ました。
今回のマニュアル内容は私が留学生活の5年間そして社会人として外資企業サポートを通し学んだ、米国大学や社会におけるエッセイの重要性と効果的なライティングスキルを厳選してまとめたものです。
渡米したての時点でTOEFLは現在のTOEFL iBTに換算すると90~99点持っていましたのである程度授業にもついていけるだろうと自分なりの自信があったんです。
その考えが甘かったと実感したのはクラスが始まってから。アカデミックな場で求められている書き方の『型』というものを熟知していなかった為そのスキルを身につけるまで大変苦労しました。それだけではなく、のちに知ったのが入学選考の時点でエッセイが一番重要であるという事実。
社会人となった今でもそのスキルが様々な場で生きているからこそ書く力のパワーを知りそれを惜しみなく提供していくことで後に続く留学生が充実した海外ライフを送れるようお手伝いをしたいと思っています。
巷では英語が全てと言わんばかりの盛り上がり。子供が幼少期から英会話に通わせる家庭も多くWeb広告も英会話教室で溢れています。勿論語学力は大切だけど大学というのは高度な学びを提供するアカデミックな環境。語学力はあくまでも最低限の必須スキルです。その上がなければ入学も厳しくなりましてや卒業は厳しくなってしまう。
留学を夢みて備えをしている若い世代に、本当に役に立つ情報やノウハウを伝えたいとの一心でこのマニュアルを作成しました。
マニュアルに沿って自身が考え書く練習をすることで、最短で身に付くスキルです。
ですから読むだけで変化が起きることを期待している学生には他の参考書に比べ高いだけの無用な情報になってしまうでしょう。
けれど、真剣に留学を希望し大学で学びたいと思っているあなた。そしてその夢に辿り着くためには努力を惜しまないというあなたには是非読んでほしいマニュアルです。